そいつは突然やってくる。
断捨離モード。
脳が突然覚醒し、片付けねば!!!!!!!!
ってなる時がある。
捨てなくてはどうしようもない感情。
おとといやってきた無双モードでは、置き時計を捨てた。
5000円くらいしたたっけぇクリニークのファンデも捨てたし、使ってない化粧品諸々捨てた。
捨てるものが手元にない時はスマホのフォルダが餌食になる。
おかげさまでアドレス帳がすっからかんになるしアプリもすぐ消しちゃうので何度もログイン出来なくなって何度もパスワードを再発行する始末。
もうなんか正直やばい。
今住んでるところは分別がややこしいので捨てられずに済んでいるものもあるけれど、分別もなく粗大ゴミもぽいぽい捨てられるとこだったらミニマリストも夢じゃない。
突然やってくる断捨離モードとは逆に、断捨離モードが終了すると
あっという間に片付けられない人間になるからすごい。
脳が考えることをやめてしまう。
ルンバが欲しい。
予告編だけでどれだけ作品が把握できるのかー
タイトル通り。
こんなに見せちゃっていいの?!
と、作品を見るにあたり必ず触れることになる予告編。
避けて通りたくても劇場に行ったら流れてくるしね。
そんな予告編や作品詳細をがっつり見て考察し、
作品を実際に見たらどうなるのか検証したい!
検証作品に選んだのは「TAP THE LAST SHOW」
水谷豊さん主演監督作、40年間温めてきたタップダンスのお話。
水谷豊さん演じる渡が有終の美を飾るラストショーの演出をする話らしい。
公式サイトのストーリー
1988年12月24日東京「THE TOPS」
ステージに置かれたドラム缶の上で、若い男が激しいタップを踏んでいる。男は、宙高くジャンプするも着地に失敗。落下の際に倒れたドラム缶の下敷きになり、左足に大怪我を負う。これが天才タップダンサー・渡真二郎(水谷豊)の、ラスト・ショウとなった……。
それから、約30年後。
ダンサー引退後も、振付師としてショウ・ビジネスの世界に身を置く渡だが、酒に溺れ、自堕落な日々を過ごしていた。ある夜、渡のもとを旧知の劇場オーナー・毛利喜一郎(岸部一徳)が訪れた。約半世紀の歴史を誇る劇場「THE TOPS」も、時代の流れとともに客足が遠のき、いよいよ看板を降ろすことに。その最後を飾るショウの演出を、盟友の渡に依頼しに来たのだった。気乗りのしないまま、とりあえず参加したオーディションの途中で、席を立った渡の足を引き止めたのは、ある青年のタップの音だった。MAKOTO(清水夏生)の踏むプリミティブなパワーに溢れたリズムに、渡の止まっていた時間が再び動き始めた……。
錆びついた過去の栄光に浸るのではなく、これからトップに昇り詰めようという夢にやみくもな情熱を注ぐ、若手ダンサーとのパワフルで自由な舞台制作に意欲を燃やす渡。MAKOTOをはじめ、渡の厳しいオーディションを勝ち抜いたRYUICHI(HAMACHI)、MIKA (太田彩乃)、YOKO(佐藤瑞季)に、JUN(西川大貴)も加わって、「ラスト・ショウ」に向けて、ハードなレッスンが始まった。ステッキが折れてしまうほど常軌を逸し、気迫に充ちた渡の過激に加速していく特訓に耐え、若きダンサーたちは恋人や家族、人生さえも投げ打つ覚悟でひたすらタップを踏み続ける。
究極の師弟関係は、ステージを降りて、それぞれに苦悩を抱えた若者たちの人生にも変化をもたらしていく。恋人・華(北乃きい)との将来に自信が持てないナイーブなMAKOTOの心に、シビアなショウ・ビジネスの世界でしぶとく生き抜いてきた渡の言葉は、灯りをともした。
一方、未知の可能性に輝くMAKOTOのタップは、渡を新しいステージに押し上げる。伝説のダンサーは、今この場所で再び自分らしい生き方を、自分の体験を次の世代へ継いでいく指導者としての夢を、見出しはじめていた。ショウに懸ける想いをひとつに、渡たちはまだ誰も見たことのない世界へと挑もうとしていた―――。
2017年5月28日東京「THE TOPS」
幾多のトラブルを乗り越えて、遂に迎えた最後の夜。今ひと際輝く、不世出のアーティスト・渡がステージを見守る中、「ザ・ラスト・ショウ」の幕が上がる。
予告編の動画
公式サイトではラストショウのセットリストまで載ってました。
監督が何に影響されてタップダンスを題材に作品を撮ろうと思ったのか、撮影監督や監督補、音楽、衣装、照明、ヘアメイク、脚本、編集、プロデューサーのこだわり。
スイングするような長回しのワクワクカメラワークにしたとか(よくわからんけど)、渡の衣装はだんだん明るくラフなものにして栄光を取り戻していく姿を演出したとか、映画の舞台裏情報も盛りだくさん。
がっつり公式サイトや動画を見た勝手なストーリー
昔タップでぶいぶい言わせてた呑んだくれのおじさんAが、おじさんBからの「有終の美、飾らない?」って誘いに乗っかる。
↓
さっそくダンサー集めて様子見しようとしたら遅刻するやついてしばく
↓
でもそいつが意外とやる
↓
そいつの彼女がちょいちょい出てくる
↓
おじさんBがぶっ倒れる
↓
おじさんAお見舞いに行き、やる気に火がつく
↓
ビシバシダンサーを鍛える
↓
ラストショウ当日、おじさんA気合いのタキシード
↓
みんなすごい。すごいタップする。
↓
感動、超感動
↓
おじさんBも気合いのタキシード
↓
超超感動、フィナーレフィナーレ、有終の美有終の美
↓
おじさんA、おじさんB よかったね〜
どうだろうか。
近日、見に行ってくるね。
TOLOT
そして加工された画像をアルバムにする。
スマホでも見られるのに、本にすると一層愛くるしいのでおすすめ。
私が使用しているアプリは『TOLOT』
カバーを選択して、載せたい画像を指定するだけ。
だいたい1週間くらいで郵便で送られてきます。
価格は一番安いので500円。
支払いはauのポイントでしたり、クレジット払いもできます。
今回注文したら部屋番号がなかったからって再配達になってしまい追加料金取られたので、注意してください。
過去の写真のご飯達を集めた『food』
そのまんま
一つ一つ思い出深い。
前回作ったのは『nature』
私のお気に入りの植物を撮った写真を集めた一冊。
大事な人にあげてしまって手元にないんだけど
作ったやつはアプリ内に保存されてていつでも同じものを注文することができます。
友人の披露宴でたくさん撮った写真、毎年見られるのに何故か大量に撮っちゃう花火…
だとか!ちょっとうまく撮れたら本にしてみるの
楽しいので是非。
かならず失敗すること。
一人暮らしをはじめてもうそろそろ1年が経とうとしてる。
実家の大きなオーブンレンジや洗濯機、冷蔵庫などの家電が小さい一人暮らし用のものとなり、不自由に思いながらも小さくまとまりながら生活している。
でも、一人用の落とし穴があった。
「毛布の洗濯」
悲しいかな、一人暮らし用の小さいサイズの洗濯機だとぎゅうぎゅうで入る気配がない。なんとか洗濯ネットに詰め込みそれ以外何も入らないくらいぱっつんぱっつん状態で恐る恐るスイッチを入れる。
ザシャーーーザザッシャーーーー
シュンシュンシュンシュン
何かと何かが擦れる音。
案の定、
新しい洗濯ネットがこうなる。
ボロボロ。
結局何度か挑戦したけど、無事に生還したことがない。
どうすればいい?
あともう一つ、
かならず失敗すること。
レトルトの袋がスっと開かない。
どうすればいい?
色々撮ってないけど。
久しぶりに…10年ぶりくらいに
安芸市にあるシェ・モンペールさんに行ってきました。
このお店はなによりビジュアルが凄い。
ランチ800円。
撮り忘れたけども。
まず目に入るのがデッカイ水槽4つ!
色んな魚とかエビが泳いでます。
クマノミもいるよ!
あと、大量にディズニーの木彫りのオーナメント。
これがまためっちゃ可愛い。
撮ってないけど。
お手洗いにも少し前に公開した美女と野獣のポスターなんかが飾られてて美しす。
撮ってないけど。
以前は確か、抹茶ラテ的なののんだなぁ。
今日は平日なのもあって、お客さん少なかったのでかなりゆっくりさせていただきました。
ありがとうございました。
ランチはパスタにサラダにドリンク付き。
また平日にお休みとって行こうと思うよ。
VR。
実家に帰ると、楽天からなにやら届いておりました。
いろはすの…何か。宣伝?
組み立てるとこんな感じ。
私のデコ脂を超吸収。
申し訳ない。
そして「ハコスコ」ってアプリをダウンロード。
北海道、岩手、富山、山梨、鳥取、宮崎の映像を選択
するとこんな感じで動画が開始されます。
阿部寛とその他お大勢に見つめられる。
いろはすの凝った宣伝!
覗きながら見ると焦点が合ってなくて、ただただ目が痛い。
おじいちゃんに見せたら
「星?みたいなのが見える」
って言ってた。
カーナビみたいなシステムかよ?
っつって。
ちょっと違うけど、まぁそんな感じよ!(違
いろんないろはす貼っとく。